木の家の価値を、韓ドラ見ながら伝えたい11.5代目です。

不定期で更新している韓ドラのレビュー。

今回お届けするのは
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の第６話のレビュー。

劇中で、ハンパダ弁護士事務所の随一のモテ男。
イジュノとクォンミヌ弁護士が一緒に住んでいることが明かされましたが
ちょっと意外だなと思ったのは私だけでしょうか？！まあ、それは置いといて・・・

今回、お伝えしたいのはこの場面。

今回の依頼者に初めてウヨンウが会いに行く場面。
ウヨンウは、彼女の話し方に疑問をいだきます。

字幕では、北朝鮮出身らしくないですねとなっていますが
実際は、北朝鮮の方言を使わないんですねという感じになっていました。

だから、そこからは北朝鮮の方言を使った話し方をして
驚かせたのですが、韓国の人は北朝鮮の方言をすぐに聞き取れるんです。

日本人が、大阪弁を聞いて大阪の人だと分かるのと同じ感じでしょうか。

だからこそ、ある意味標準語的な話し方をしていた依頼人を
脱北者だと理解できなかったのだと思います。

やっぱりこういう字幕を見ると
韓国語が分かればより楽しめるのにな～と思ってしまいます＾＾

韓ドラを見る方は、どんどん私の周りでも増えていますが
ぜひ韓国語を学びつつドラマを見ると、より深い理解が出来ますので
おすすめします！