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『婦人科』気軽に行けますか!?いつ行く!?受診の目安って!?

その他日々について 2023.02.14

和菓子が大好き(༓∀༓)♡

お団子大好き(༓∀༓)♡

と言っていたら、豆大福の差し入れがきました(人゚∀゚*)幸

覚えてて、差し入れてくれるこの気持ち

とっても嬉しい⸌̷̻( ᷇ॢ〰ॢ ᷆◍)⸌̷̻♡⃛ 鈴木でした♡

みなさん こんにちは(^o^)/ 

まだまだ寒い仙台より 鈴木です!

女性のみなさん

女の子のお子様いらっしゃる皆さん

気軽に婦人科って行けてますか!?

婦人科の主治医っていますか!?

私は、結婚する前まではノーでした!!

その理由は3つ。

★どんな症状の時にかかるとよいのか分からなかったから

★すべてが保険適応ではなかったから

★診察に抵抗あったから

そんな私が、結婚後、病気がきっかけで主治医ができました!(人゚∀゚*)

ただやはり、

高額な受診料を請求された時、自分もビックリすることはもちろん、

「えー!こんなにかかるの?」「なんでこんなにかかったの?」と旦那に言われると、(ただ、ビックリして、気になって言ってるだけなんですが)

私は罪悪感みたいなものを感じて、

診察の回数はできるだけ少なめ、よほどのことがない限りは行かなくなってました(^^;

けど、実はコレ!!

私だけかと思ってましたが、

以外に私みたいな主婦は多くいるようで、前回のあさイチのコメントにもチラホラでてました。

そんな、私の思いを知ってか。。。

情報番組『朝イチ』で特集されていたのが↓こちら↓

これは、婦人科系に行くべきかな?

生理痛、頭痛、肩こり、更年期、倦怠感、めまい、など。。。

今の私なら、まず家で様子見。そして、とりあえず内科へ

ってパターンの上記症状たち。

《婦人科の上手なかかり方!》 

上手下手あるの????

私、前のめりで見ましたよ(笑)

あさイチのInstagramにもアップされてました!!

女性の場合は、生理も、更年期症状も個人差が大きいから、ついつい我慢しがちなんですよね。

痛み止めでなんとかしようとしている人が多いかと思います。

私は、痛み止め飲んでも、寝込んでしまうような状態がでないと病院には行かない人でした。(ちょっとした症状は様子みましょう!とあしらわれることが多いので)

今は昔と違って、ちょっとした症状もきちんとお話を聞いてくれる専門医があるそうですよ(*^^*)/

それが↓こちら↓

★生理や更年期症状のプロフェッショナル集団「女性ヘルスケア専門医」とは?

日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医リスト

ちょっと見てみましたが、

まだまだ民間の病院に「女性ヘルスケア専門医」が在中しているという環境ではないようですね(><)

けど、こんな専門医の先生がいると知っているだけでも良い情報ですね(༓∀༓)♡

自分の地域にもいるかな?と探してみてください!!!

上手なかかり方には、

症状のタイミングもあるそうです!!

★現役婦人科医に聞く「自分ならこの症状・タイミングで受診!」の目安とは?

年代別に専門家の先生方が目安を伝えてくれましたが、受診目安で一番多かったのが!!!

【出血】

理由:生理時以外での出血は100%異常なことだと思って受診する(※出血中に受診は問題ないとのこと)

【いつもと違う違和感】

理由:疲れることが多くなった。外出が億劫になった。髪の毛が沢山抜け出した。生理がだらだら続く。(※違和感は個人差があるもの、自分を目安に受診する)

私の主治医の先生は、ヘルスケアの専門医ではありませんが、専門医のように親身になって話をきいてくれます。

けど、やっぱり、受診はヨシ行こう!みたいな気合いがいります。

私だけかな?

やっぱり診察台がねぇ(;≧д≦)

けど、内診してもらわないと、

女性ですが婦人科系の病気のことは

よく分からない(´-﹏-`;)

だから、

↓こんな時↓は、迷わずに受診すると決めておくと、いいのかもしれないですね!

ぜひこのブログを読んだ

みなさん♪( ´θ`)ノ

今年は婦人科へ。婦人科検診へ。

そして、

異常があったらすぐヘルスケアのいる婦人科か、自身が信頼おける婦人科の先生のところへ行って下さい。

子宮がん予防はしてますか?

HPVワクチンしってますか?

→子宮頸がんワクチン: 接種の時受診(現在、無料接種対象者は、小学校6年生~高校1年生)

令和5年より9価ワクチン接種が可能に!!

※H9~H17生まれの方、3回接種してない方も、R7年3月は無料接種可能みたいですよ

子宮頸がんを予防するHPVワクチン2023年4月より「9価ワクチン」定期接種へ

このワクチンについては、色々ありましたが、

私は婦人科系の病気になって改めて思います。少しでもリスクが減るのなら、

我が娘には摂取させようと思っています。なぜなら、海外の状況みると、効果が期待できるから。接種率が低い日本の発症率が高いから。

子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために

産婦人科医の高尾美穂さんと色々と解説してくれていました。

高尾先生の最後の言葉、

「情報をゲットしても、アクションをおこせるかどうかが結果をかえます」

と伝え視聴者に訴えていました。

婦人科に行こうか!!と悩んでいる方は、アクションを起こして見て下さい。

詳しく視聴したい方は

 ↓ ”NHK+” ↓

https://plus.nhk.jp/

本日もブログ読んで頂きありがとうございます。

今日も一日、みなさんにとって

素敵な一日でありますように

Happy Valentine’s Day!」(人´_`)♡