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枕崎でパンダそっくりの子牛生まれる

11.5代目 有村 康弘時事ネタ 2013.05.01

時間の過ぎる速さを実感する11.5代目です。

何とも珍しいニュースを発見!

枕崎市中央町の酪農家山﨑良一さん(72)の牛舎で、パンダそっくりの子牛が生まれた。
両目と両耳の回りが黒く、愛嬌(あいきょう)たっぷりの表情で家族らを楽しませている。
 子牛はホルスタインの雄で、4月15日に難産の末誕生した。
出産に立ち会った同市の獣医師園田栄さん(64)は「顔の斑文はパンダそのもの。
本当に珍しい」と驚いた。
 通常雄の場合は、肉用牛とするため10日ほどで手放す。
だが名残惜しい上、1日に近くの立神小学校のスケッチ大会があることから、
まだ山﨑さんの牛舎で過ごしている。つぶらな瞳が「パンダじゃないモーん」と訴えているよう。




ナニコレ珍百景に出してもよさそうですね^^

というか、記事の最後に書いてある

「パンダじゃないモーん」という下りに

大爆笑してしまった11.5代目です(笑)