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桜島噴煙4500メートル 昭和火口

11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2014.05.10

人との出会いに刺激を受けた11.5代目です。

またまた大きく噴火してたみたいです。

桜島の昭和火口は10日午後1時7分ごろ爆発し、噴煙の高さが4500メートルに達した。
今年に入り126回目の爆発で最も高く、昭和火口の観測史上2番目の高さ。
県危機管理防災課などによると、人や建物被害の報告はない。
 鹿児島地方気象台によると、噴煙は多量。桜島上空の風が弱く、噴煙が高く上った。
桜島南部の有村地区などで火山灰が降った。火山れきは火口から1.3~1.8キロの範囲まで飛んだ。
気象台は「大規模な噴火の前兆ではなく、今後も同規模の噴火活動が続く」としている。
 昭和火口は2013年8月18日、史上最高となる高さ5000メートルの噴煙を観測。
同9月26日、10月21日に今回と同じ4500メートルに達した。




確かに、すごい爆発音がしたと思いましたが

まさか4500メートルも高さがあったとはびっくりですね。

どんどん記録を作っていくので、どこまで伸びるのか心配です。