果物大好きな11.5代目です。

小さいころから、よく果物は食してきましたが

その中でも、ナシはトップ３に入るくらい大好きなんです！

そんな梨フリークに注目の記事が！

さつま町の薩摩中央高校生が１日、授業で育てているナシ「長十郎」を収穫した。
明治期に発見され、かつては全国の栽培面積の８割を占めた代表種だったが、
戦後は幸水などの人気種の普及で生産が減少、“幻のナシ”とも呼ばれる。
試食した生徒は「果実は堅いが甘くておいしい」と笑顔を見せている。



幻のナシだなんて、そんな言葉聞いただけで美味しそうに感じます！

早速、スーパーに走ってみたのですがないですね＾＾；

さつま町に行けば買えるのかもしれませんが、是非一度食べてみたいところ。

ネット通販などでも買えるという情報もあるので、注文してみようかな？！