母校の高校野球鹿児島県大会決勝進出を喜ぶ１１．５代目です。

知っていましたか？

住まいずの家は、模型で提案するんです！！（１部例外有）



事務所には、今までの模型が飾ってあります。


この模型って、どんな風に作られてるか分からないですよね？

知りたいですか？

今回は、特別に模型も制作作業を一部公開～～！！



今回作成しているスタッフは、サークルの魔術師中村

サークルの魔術師って何？と思った方は、こちらを参照にどうぞ～♪



１００分の１の模型なので、細かいところはピンセットで付けます。

ここでポイントは、模型は家だけでは終わらないところ。



家がある程度できてくると、お庭も仕上げていきます。



出来上がると、こんな感じになります！（写真は別のお家です）


家の中も見ることができて、間取りもよ～く分かります。



何でこんなことしてるかというと、建築って結構分かりにくいから。

図面だけ見ても、なかなかイメージって湧きにくいですよね？！

こういう形になることで、建物のイメージを感じとって欲しいんです！


形のないところから作っていくわけですから、このイメージの共有って大事なんですよね。

イメージ共有の積み重ねが家になっていきますから、この模型って大切なポイントなんです。


家には愛情、模型には情熱を込めたい１１．５代目でした♪



ちなみに、下田平君はしっかり空気椅子になっていますからね！１ミリくらい。。。。