11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2016.02.28
木の家の価値を伝えたい11.5代目です。
今日は、霧島市最大のお祭りである初午祭の日。
朝から鹿児島神宮の周りでは、馬や太鼓の音で賑やかな感じ。
このイベント、毎年住まいずも参加しているんですよ。
隼人駅前通り会の会員なので、その一員として参加します♪
住まいずインターンOGである、みゅうみゅうとじゅりりんも参加!
気合いを入れて、踊ります♪
この初午祭の特徴としては、ただ踊るというわけではなく
これがつきものなんですよ。
鹿児島名物、焼酎!!
樽ごと運んでます(笑)
これを踊りの休憩中に、ひたすら飲みます。
さらに、見学者の方にも振る舞い酒として
がんがん飲んでもらうという、大盤振る舞い!
お祭りなので、ついつい飲みすぎてしまうみたいです(笑)
そんな初午祭ですが、歴史のある伝統行事であるにも関わらず
年々、参加者が減少傾向みたいなんですね。
人口の減少と、高齢化の影響みたいですが
こういう地域の伝統芸能を守るのも、住宅会社としての使命かなと思います。
家づくりは街づくり。
街づくりは、地域を守ることでもあるので
積極的に、こういうイベントには参加するようにしているんです。
途中、国生さゆりさんが横切ったということで
踊るのを忘れてしまった一面もあったりしましたが(笑)
スタッフもこの日の為に
一生懸命、血の滲むようなイメージトレーニングをしてきました。
ハッピと昼食は提供しますので、住まいずスタッフと踊ってみたいという方は
是非、来年一緒に踊りましょう!! いい運動になりますよ^^
ちなみに、踊り疲れて
帰り道にクレープを補給したのはナイショです♪