木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

昨日と今日は、我が家の子供たちの誕生日！



次男の12.6代目と三男の12.7代目は

誕生日が1日違いで生まれてきました。

12.7代目が、あと数時間遅れて生まれてくれば

まさかの同じ日の誕生日だったはずですが

そうはうまくいかないものですね～




変顔好きな12.6代目。



何でも口に入れる12.7代目。


誕生日が1日違いということでポイントになるのは

誕生会を、1日違いでもやるかどうかという点。


選択肢は２つですよね。

・どちらかの日に、二人分まとめてするのか

・それぞれの日に、別々にするのか


これはよく子育て世代の方々から聞くお話なんですよ。

別に1日違いでなくても、親としては悩むところですよね。


手間と時間を考えれば、同じ日にまとめてしたほうが効率的。

だからついつい、同じ日にしようと子供を説得してしまう訳です。


でも、これを子供の立場から考えてみるとどうでしょうか。

子供からみれば、自分の誕生日は自分の誕生日です。

親の都合で、他の兄弟と一緒にされるってのは正直微妙かなと思ったり。

やっぱり同じ日にまとめられるのって嫌なのかなと、11.5秒ほど迷いましたよ。


迷った挙句。。。

今年だけはごめんということで、一緒の日に開催しちゃいました(笑)



やっと1歳になったばかりということで、今回はセーフ？！

でも、大きくなったらちゃんと別々に祝ってあげようと思います♪


二人とも、元気に育ってくれてありがとう！！！

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