11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2016.12.10
木の家の価値を伝えたい11.5代目です。
忘年会シーズン真っ最中ですが、リバウンドに怯えながら
日々精進している今日この頃。
お昼に、お引き渡しをしたお客様から新築祝いに呼んでいただきました!
新築祝いの楽しみと言えば、やっぱり料理住まわれてからの生活の様子!!
どんな風に使われているのか、打ち合わせして作った部分が
実際はどんな感じになっているのかなどなど。
お庭には、ご主人がされたかった立派な畑が!
お引き渡しの時は何もない状態だったので、ビフォアアフターで面白いです。
12月の新築祝いだったのですが、実は暖房器具を全然付けてないんです。
寒い日だとエアコンが必要になると思いきや、今のところストーブで大丈夫な様子。
一応、エアコンの配管はすぐに出来るようにしてあるのですが
1年暮らしてみて必要だったらつけようかなとのこと。
実は、こういう方が結構いらっしゃるんです。
最初からエアコンありきではなく、生活してみて考える的なパターン。
これだけ大きな吹き抜けがあっても大丈夫なようなので
やっぱり窓の位置だったり、土地に対しての配置が大切なんだなと改めて思わされます。
お父さん、イノシシ最高でしたよ!!
呼んでいただいたにも関わらず、私たちにとっては勉強になることばかり。
Oさん、本日は大勢で押し掛けたにも関わらず、暖かく迎えていただきありがとうございました!
神宮の家、楽しみにしててくださいね^^
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