木の家の価値を、誕生日ケーキ食べながら伝えたい11.5代目です。

昨日は、長男である12.5代目のお誕生日。

今年で8歳になって、ちょっとは落ち着いてきたかな？！



ろうそくを見ると、消さないと気がすまない
12.7代目をうまく制止してお誕生日おめでとーー♪

思えば、彼の人生は住まいずと共にありました。

ことある毎に、会社のチラシや雑誌に登場して
住まいずの家をPRしてくれました。




彼の姿を見てイベントや見学会に来た方は数知れず。

来場された方に、私がドヤ顔で「私が写真の子のパパです！」と言っても
あんまり信じてもらえなかったのは、今では笑い話です(笑)



そんな彼も、気が付けばもう8歳！！
彼のお陰で今の住まいずがあると言っても過言ではないと思っていて
本当に感謝してるんですよね。

昨日までは・・・

それは、楽しくケーキを食べている時に起きました。




125　「今日は楽しかったんだけど、ひとつだけ不満があったんだけど言っていい？？」

115　「不満？！別にいいけど、何かあったの？」

125　「チョコレートケーキじゃなくて、ショートケーキが食べたかったんだよね～」

その話を聞いて、隣にいた妻が怒りでプルプル震えているのが分かりました。

それもそのはず。

普段からチョコが大好きで、ことある毎にチョコを要求していたので
自動的に誕生日ケーキはチョコレートって思ってたんです。

ところがまさかのショートケーキ発言！！

妻と話して、来年もあえて
チョコレートケーキを出してみようと思ったのはナイショです♪



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