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年越し生食パンという選択

11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2017.12.14

木の家の価値を、食パン食べながら伝えたい11.5代目です。

今年、霧島市にも出来た乃が美さんに行く機会が多いです。
自分で食べるというよりは、お土産用というのがほとんど。

先日行ったら、こんな張り紙がしてありました。



年越し生食パン予約受付中!!

年越しそばならぬ、まさかの年越し食パン。
これは面白い発想ですよね~。大晦日に食べる生食パン。

何だかすごい光景ですが、結構需要があるそうなんです。

普通の大晦日に飽きたな~というそこのあなた!
今年は生食パンを食べながら、年を越えるのもありかもですよ?!