11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2018.04.21
木の家の価値を、初恋しながら伝えたい11.5代目です。
家に帰ると、小学校に入学したばかりの次男が
一生懸命自撮りの練習をしていました。
SNSでも始めるのかな~と思ったら、どうやら違う思惑が・・・
11.5代目 「何してるの~?」
12.6代目 「目をクリンクリンする練習してるの!」
11.5代目 「え?!そういう宿題でもあった?」
12.6代目 「僕の大好きな〇ちゃんが、目がクリンクリンしてる男の子が好きって言うから・・・」
11.5代目 「でも、宿題はまだやってないよね??」
12.6代目 「僕はこっちのほうが大事なの!!」
もう、恋してる男の子は宿題なんて眼中にありません。
どうやったら、目がクリンクリン出来るのか真剣に練習しています。
どうやっても不自然な感じにしか見えないのですが、愛する〇ちゃんのため
死に物狂いで練習する12.6代目。1年生でこれですから、将来どうなるのやら(笑)
僕、出来るようになったよ!!と、自慢してきた長男の12.5代目。
女の子に全くと言っていいほど興味がない彼は、白目で満足みたいです(笑)
同じ兄弟でも、全然性格が違う二人。
長男は女の子よりも食べ物が優先らしいので、間違いなく私のせいですね♪