木の家の価値を、オープンバスに乗って伝えたい11.5代目です。

ちょっと今日はこのニュースが衝撃的でした。

県内初の２階建てオープンバス ８月２日から観光運行開始

鹿児島では、桜島の降灰があるので
屋根がないオープンバスは向かないという意見が多いでした。

ところが、それを逆に価値と捉えてオープンバスを導入するという
まさに逆転の発想？！灰さえも楽しんでしまおうということです。

県民としては、灰をわざわざ浴びるために乗りたいとは思わないでしょうが
観光客からしてみれば、灰の経験がないぶんそれを体験することが
旅の価値になるのであれば、こういう取り組みはおおありですよね＾＾

これが流行ってくると、県民である私も乗りたくなるんだろうな～

ぜひとも、うまくいってほしいところです！！