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幼児にとってサンタクロースは二の次だった?!プレゼント優先な現実と向き合う

11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2018.12.22

木の家の価値を、サンタクロースの格好をしながら伝えたい11.5代目です。

今日はお仕事をお休みして、幼稚園のクリスマスお遊戯発表会へ。
普通の人の1.15倍くらい親バカな私は、ひたすら12.7代目の演技に釘付けです。



この前、産まれたかと思ったら気が付いたら既に3歳。
だいぶおしゃべりが上手になりましたし、お遊戯も出来るようになりました。
こういうイベントは子供の成長を感じることが出来るので、しっかり参加するようにしています♪



そして今回の最大のミッションは、保護者会役員による
クリスマス仕様のプレゼント配り♪私の場合は、お肉をもって登場!

正直ですね、このサンタクロースを依頼された時に淡い期待を抱いたんです。
子供たちに人気なはずのサンタクロースの格好をすれば、喜ばれるだろうし
抱きついてくる子供たちも多いんだろうな~。我が子なんて、大興奮するのでは?!と思っていたんです。

そして、いざその時がきました。



我が子も含めて、サンタクロースはあんまり気にならないというか
むしろ早くプレゼントを配れ的な感じがすごくてびっくり仰天。
中には怖いと言って泣き出す子どもまで・・・

小学校前のこども達にとってサンタさんはちょっとハードルが高かったのかもですね。
我が子にまで興味を持たれなかったので11.5秒ほど落ち込んだのはナイショの話。

実の父親か分かってもいなかったようなので、変装レベルの高さがそうさせたのだろうということで(笑)
ということで、子どもにサンタの格好で驚かせようとしている皆さま!くれぐれもご注意くださいませ?!

保護者会の皆さま、お疲れ様でした^^