11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2018.12.26
木の家の価値を、クリスマスから伝えたい11.5代目です。
昨日はクリスマスですが、朝から長男の号泣する声で目が覚めました。
「サンタさんなんて嫌いだ!!」
「どうして僕が好きなものをプレゼントしてくれないの?!」
状況がよく飲み込めないので、何で泣いているのか聞いてみると
前の晩にサンタさんへお手紙書いていたのに読んでくれていないんだもん!とのこと。
ちなみに、長男が書いたサンタさんへのお手紙はこちら
santaへ
Finrandoからごくろうさま。
ぼくはべんきょうをがんばったのでくらすでせいせきが上位になりました。
ぼくはNintendo Sichiがほしいです。santaはぜったいいると思います。
これからもがんばってください。じゅんいちより
ここ最近まではサンタクロースを信じていなかったのですが
親にお願いしてもニンテンドースイッチを買ってもらえないことが分かったので
ここにきてサンタにお願いをするという作戦に出たわけです。
ちなみに、次男のお手紙はこんな感じ。
サンタクロースさん
ぼくはニンテンドースイッチがほしいです。よろしくおねがいします。
いつもクリスマスの日、クリスマスイブのよるにフィンランドから
ちょくせつきていただきほんとうにかんしゃしています。りゅうへいより。
なるほど、兄弟そろって相談して書いたんでしょうね。
そんな手紙を読んでか、サンタさんよりお返事がありました。
そうです、手紙を出すタイミングが遅すぎたんです・・・
この手紙を読んで、朝から号泣するこどもたち。
プレゼントが貯金箱だったので、これに貯金して自分で買いなさいということだったのでしょう。
いつまでサンタさんを信じてくれるか分かりませんが、来年のお手紙を楽しみにしています♪
ただ、貯金して買っていいと伝えたところ
喜んでいくら溜めれば買えるのか計算していたところは、いい勉強になったみたいです^^