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平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」

11.5代目 有村 康弘時事ネタ 2019.04.27

木の家の価値を、平成と共に伝えたい11.5代目です。

いよいよ令和までカウントダウンが始まりましたね。
ニュースや新聞は、今までの平成わ~みたいなネタばかり。

確かに30年ぶりくらいの年号が変わるわけですから
盛り上がるのは当然なのかもですね。

ただ、個人的にはこの記事が気になりました。

平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」

どうですか?
とっても興味深くて、いつのまにか無くなった仕事があれば
逆に新しく生まれたりと本当に時代の変化を感じます。

住宅業界においても、令和の時代は恐らく
細かく細分化すればなくなる仕事が確実に出てくるでしょうし
今まで考えもつかなかった仕事の需要も出てくるかと思います。

この時代の変化をプレッシャーと受け止めるのか、楽しみと受け止めるか。

新しい可能性を信じて進むのみです^^