おばま工務店公式サイト

小さいころの夢は寿司職人?!生まれて初めての寿司握り体験

11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2019.12.29

木の家の価値を、お寿司食べながら伝えたい11.5代目です。

BBQとかお肉とかいろいろ言っているせいで
魚より断然お肉が好きなんでしょと突っ込まれる11.5代目。

確かに否定はできないのですが、年を取るにつれてそこまで
お肉を求めなくなりました。正確には赤身が好きになった感じ!?

でも、正直お魚も大好きなんですよ!
その中でもお寿司は大好物の一つ。
小さいころは、お寿司屋さんにあこがれたくらい?!

そんなお寿司屋さん志望だった私に、とてつもない機会がやってきました。

はい、いきなりですがお寿司を握らせていただく機会が回ってきたんです。
大将にやりますか?と言われて11.5秒ほど悩みましたが
小さいころからの夢だったので挑戦させていただくことに。

しっかりと手を冷やすところからはじめます。
ほんと本格的、私は人一倍手が温かいので
冷やさないと魚を傷めてしまいます・・・

そしていざ実践!!
シャリをカタチにするのに一苦労だし、ネタを奇麗に乗せるのも難しい・・・
寿司職人さんたちは簡単そうにしていますが、見るのとするのでは全然違いました。

そしてこれが握ったお寿司。
シャリの量がちょっと多かったです涙
練習あるのみでしょうが、とっても楽しいですね~

この年末は、昔ハマった漫画。
将太の寿司を読みふけりたいと思ったのはナイショです。

大将、貴重な体験をありがとうございました!!