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本業以外で南日本新聞「黒ヂョカ」デビュー!?

11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2020.03.15

木の家の価値を、黒ヂョカ読みながら伝えたい11.5代目です。

朝から、色々な方から連絡がありました。

11.5代目、新聞に出てるよーーー!!

一瞬、何のことなのか分かりませんでしたが
その記事が送られてきて納得。

南日本新聞で連載されている、黒ヂョカに掲載されていたみたいなんです!

ちなみに、黒ヂョカとは・・・

黒ヂョカ – 読者のユーモア溢れるこぼれ話を県内各地の支社、支局長、地域報道部記者らが構成して伝える人気連載。ちなみに「黒ヂョカ」とは、主に薩摩半島南部などで使われていた平たい黒薩摩焼の焼酎用急須のこと、かつてはお湯割りをつくるときに良い塩梅になるということで必ず使われていた。1951年2月27日連載開始。1951年の開始当初は市内・北薩・薩摩・大隅・宮崎の各版で別内容を掲載しており、宮崎版のタイトルは「いもがらぼくと」であった (wikipediaより)

今回取り上げていただいたのは、間違い電話の件について。
twitterで出していた内容を見て頂き、ご連絡いただいたのですが
お陰様で本当に飲食店さんの間違い電話が多いです(笑)

逆に言うと、それだけその飲食店さんが検索されている証拠でもあるので
少しでもお役に立てているのであれば幸いですね^^

ここまで多いと、どこの店舗が多いのか統計を取っても面白いかもしれません。
電話を取って開口一番に、もも10本お願いできますか?と言われた時は
ついにここまで来たのかと思いましたが、そのお店のオススメメニューを
紹介すればよかったと後悔したものです汗

とにもかくにも、これだけ飲食関係の内容が多いブログですが
実は、本業は住宅会社だったというのはナイショです!!