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人生初めての女子高は甘酸っぱい思い出に?!高校1年生における社会人講話

11.5代目 有村 康弘日々について 2021.07.14

木の家の価値を、住生活を意識しながら伝えたい11.5代目です。

この日は人生で初めての場所に行ってきました。
それがこちら・・・

そうです、世間一般的に女子高と言われる
生徒さんが女子しかいない高等学校さん。

まさに私がいるのは場違い間違いないのですが
実はお声を掛けて頂き、1年生を対象に社会人講話として
色々な企業の人を呼ぶプログラムがありまして
その1社として呼んでいただいたんですね。

自分たちがしている勉強が、社会に出てどういうことに繋がるのか
仕事とはどんな感じなのか、進路を決める参考にという風に
学校側が生徒さんたちの将来の為に準備してくださったそうです。

こんな感じで、私は住生活というカテゴリでお話をさせて頂きました。
住生活ということは、家のことだけではなくあんなことやこんなことも
お話できるのでありがたいカテゴリでございました♪

まあそれにしても、学生さんがみんな女子生徒ということで
いつもの11.5倍以上緊張しました。。。
親父ギャグも見事にすべり、終わった後もずっと反省。

でも、韓国ネタはかなり食いつきがよかったので
ホッとしましたが、多分何の会社の人なのか分からなくなったかもです(笑)

1年生の1学期という早い段階から、こういう社会人の話を聞く機会があるのは
とっても素晴らしいことですし、将来もイメージも少しできたのではないかなと思ったり。
少しでもお役に立てたら幸いですが、蓋を開けてみると
一番人気だったのは、韓国人妻であるヒョンちゃんだったのは
オチとしては最高でございました(笑)

終わった後もヒョンちゃんはずーっと囲まれて
質問責めだったので私は窓を見ながら黄昏ていた次第です♪

先生方、素晴らしい機会をいただきありがとうございました^^