11.5代目 有村 康弘韓流 2021.10.19
木の家の価値を、SKYキャッスル見ながら伝えたい11.5代目です。
先日から2話分を1回のブログでお伝えしています。
今回は17話と18話について。
前回のお話で、主人公の過去がバレてしまい
SKYキャッスルにいるのが相応しくない的な話になっての流れ。
相当衝撃だったようで、各家庭で色々な動きが出てきます。
敵対していた者同士が結託したり、仲がいい家庭はあまり
関係が無かったりと、こういう対比する見せ方が
より興味深い感じなのですが、みなさんは如何でしたでしょうか?
まあ、嘘の度合いが凄かったので
そりゃ娘も影響を受けて成績が下がるのも無理はありません。
そんな中、今回お伝えしたいのはこちら。
テストの結果が良くなかったということで
母親からしかれている場面。
正座して、両手を上にあげているのが分かりますでしょうか?
これはいわゆる、おしおきなんです。
日本でいうところの、廊下にバケツをもって立たされる的な?
これは家庭だけではなく、学校でもやらされたりしたそうです。
(韓国人妻いわく)
やってみると結構きついんですよね~。
だって正座しながらですからきついのなんのって。
私もやってみたら、5分と持ちませんね(笑)
お受験大国韓国らしいお仕置きなのですが
こうやって国によって違うのが面白いところ。
こういう文化の違いを探すのも
韓ドラの楽しいところですね!