11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2022.03.20
木の家の価値を、手形を残しながら伝えたい11.5代目です。
この日はお客様のお引渡し。
お家づくりって人生においても大きな節目になりますし
子ども達にとっても記憶に残るイベントの一つ。
そんな思い出を少しでも形にしたいという要望がある方には
こんなことを提案しています。
はい、玄関近くのポーチやアプローチに
ご家族の手形を残すというアイデア。
日付を入れたり、家族の名前を掘ったりと
色々なバージョンがあるのですが
こうやって形に残すのもありかと思います。
お子さんが大きくなって、お孫さんを連れてくるときに
この手形を見せて説明する場面を想像するだけで
ちょっと胸が熱くなるのは私だけでしょうか?(笑)
家に対する愛着もより沸くと思いますので
気になった方は、ぜひ検討してみてくださいませ♪