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韓国でデリバリー出来ないものはない!?~ヴィンチェンツォ第13話~

11.5代目 有村 康弘韓国ネタ韓流 2022.05.06

木の家の価値を、ヴィンチェンツォ見ながら伝えたい11.5代目です。

いよいよ13話で、物語が動いてきます。
というか、本当に金ってあったんだ~と思われた方は
私だけじゃなかったはず?!

まあ金がなければ、クンガプラザを残しておく必要がないので
ドラマが成りたたくなるという側面もあったんですけどね汗

というわけで、今回お伝えするのはこの場面。

取り調べ室で、カツどんではなくソルロンタンを食べているシーン。
まさかこんなスープ系をがっつり食べるとは、ちょっとびっくりしませんか?

韓国って、日本よりデリバリー文化が発達していまして
正直何でも持ってきます。はい、何でもです(笑)
※無理な物ももちろんありますよ~

こんな感じで、プルコギなどのお肉系も持ってきてくれますし

スープ系も、しっかりラップイングして
おかず類も一緒に持ってきてくれたりと
結構半端ないです。

ドラマではしっかりとしたお皿だったので
後から回収されるパターンだと思うのですが
チゲ類もこんな感じで、使い捨て容器に入れて持ってきてくれたりします。

ウーバーイーツなどが始まるずーっと前から
こんな感じでデリバリーしてくれていたので
私も韓国留学時代、めちゃくちゃお世話になっていました。
金額もかなりリーズナブルなので、作るより安いとよく言われていたものです♪

ということで、韓国に行く機会があれば
ぜひこのデリバリー文化を体験してみてくださいね!

この後の、会長の逆襲がちょっと恐ろしいです。。。