木の家の価値を、ヴィンチェンツォ見ながら伝えたい11.5代目です。

このドラマの主人公である、ヴィンチェンツォを演じている
ソンジュンギさんは、イケメンです。間違いないですね、はい。

それもあってか、こんな彼のファンをメロメロにするシーンが
劇中はよく散見されるわけです。

もはやサービスショットと言っても過言ではないですね(笑)

そんな今回はこのシーンのことについてお届けします。

こちらは韓国の消防車。
韓国で消防車を呼ぶ時は、何番に電話するかご存知でしょうか！？

はい、日本と同じ119番なんです！
なんだ同じなのかよ！と思われたかも知れませんが
逆に110番にかけると警察が出ません。

生活相談みたいな感じで、介護や虐待などの
色々なことを相談できる番号になっています。

そして、韓国で警察を呼ぶ時は112番！

だから韓国においては、110番、112番、119番の3つなので
海外旅行に行く時は覚えておいて損はないですよ♪

ちなみに、「Japanese Please」と伝えれば
日本語で通訳もしてもらえるそうなので
なおさら韓国旅行に行く時は要チェックです！