木の家の価値を、韓ドラ見ながら伝えたい11.5代目です。

不定期で更新している韓ドラのレビュー。

今回お届けするのは
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の第5話のレビュー。

第５話は、企業の特許についての争い。
こういうのは裁判系のドラマではよく見られる内容で
どこの国でも同じようなことが起きているんでしょうね。

今回、ちょっと驚いたのはこの方。

このブログを読んでいる方であれば、この俳優さんが
どなたなのかは一目でわかったのではないでしょうか？！

そうです、ヴィンセンジョに出ていた
弁護士事務所の職員さんなんです！

あのイメージが強かったのですが
これがまた演技が本当に上手。
コミカルな感じからシリアスな場面まで
通せるのは実力派な証拠でしょうね。

ただ、どうしてもヴィンセンジョのイメージが強すぎて
登場シーンはずっと笑っていました(笑)

今回お届けするのは、こちらの内容。

クライアントと、軍隊服役時代の話をしている場面で
いきなり忠誠と叫んで、敬礼するシーン。

これは、韓国の軍隊で敬礼する時に
合言葉みたいな感じで忠誠というんです。

部隊によっては、団結とか必勝とかいうところもあるのですが
私がよく耳にしたのは、こちらの忠誠でした。

お酒の席など、この軍隊の話が出て
陸軍とか海軍のネタで、お互いの敬礼のやり方を共有したりと
除隊後もこういう敬礼が身に沁みついているんでしょうね。

もし、韓国の男性が周りにいるなら
一度、敬礼を教えてもらうと面白いかもしれませんよ＾＾