11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2021.03.14
木の家の価値を、かごしま茶飲みながら伝えたい11.5代目です。
鹿児島県の代表的な飲み物と言ったら、やはりこれですよこれ。
そうです、お茶です!
かごしま茶というブランドで、世界に誇るお茶です。
実はこのかごしま茶が、こんなことになったのは
みなさんご存知でしょうか?!
そうなんです。
日本でお茶と言えば、静岡県と昔から習ってきましたが
それが遂に逆転したということなんです。
保育園児のわが子が小学校に入るころには
お茶と言えば鹿児島県という感じになっているかも!?
鹿児島には、ちゃいっぺ(お茶を一杯どうぞ)という
言葉もあるくらいなので茶に対する意識は
昔から高く、べにふうきという紅茶のブランドもあるので
緑茶だけではない使い方が特徴なのかなと思ったり。
これをきっかけに
もっとお茶の世界が県内でも
広がると面白そうだなと思った次第です。