50年生との事ですが、まだ図面も決まっていないの中で、

もうすでにお父様が娘さんの為に伐採して葉枯らし乾燥を

実施されていました。

昔お父様が植えて、今回はどうしても使って欲しいと、娘さんに対する

想いが強く、何とか鹿児島にもって行き、この木と一緒に何時までも見守りたい

更に子供を思う父親の気持ちが伝わる山の下見でした。

山での弁当は美味しいでいた。ピクニック気分でした。

ガッポーズで、種子島から想いを込めて・・・・・・中々様になっています。

追加でお父様は、何と2年ほど前に家を姶良に家を作らさせてもらったＹ様を小さいときからご存知で、話は盛り上がった一時でした。縁で不思議ですね。